チャイルドマインダーと幼稚園教諭の違いとは?

チャイルドマインダーと幼稚園教諭の違いとは、どのようなものがあるのでしょうか。

 

ここでは、その違いについて見ていきたいと思います。

 

二つの違いは何?

チャイルドマインダーと幼稚園教諭にはとても大きな違いがあります。

 

保育・教育できる人数

まず、チャイルドマインダーが保育できる人数は、0歳児が2人、1歳児が3人、2歳?4歳児が4人までという決まりがあります。

 

少人数保育・家庭保育のプロフェッショナルとも呼ばれるチャイルドマインダーは、このように少人数保育によって、一人ひとりのこども達にたっぷりの愛情を注ぐことができ、きめ細やかな保育サービスを提供することが出来ます。

 

それとは反対に、幼稚園教諭は、一気にとても多くの人数のこども達を教育していきます。いくら愛情を注ぎたくても、多くのこども達全員に注ぐのはとても難しく、思うようにいかないこともあります。

 

チャイルドマインダーと幼稚園教諭は、保育・教育することが出来る人数の部分において、とても大きな違いがあるということなのです。

 

気軽に預ける事ができるかどうか

また、気軽にこどもを預ける事ができるかどうかという点でも、とても大きな違いがあると言えます。

 

チャイルドマインダーの場合、少し出かけなくてはならなくなったため、こどもを預かってほしいという事が依頼できますが、幼稚園教諭に依頼できるわけではありません。

 

気軽に依頼できるチャイルドマインダーは、待機児童が多くなっている今、とても重要な役割を担っているのです。

 

対象となる年齢

保育・教育の対象となるこども達の年齢に関しても、違いがあります。

 

チャイルドマインダーは0歳児?12歳児までのこどもを保育していくということになりますが、幼稚園教諭は3歳児から小学校入学前までのこども達を対象としています。

 

保育か教育か

チャイルドマインダーは、こども達を「保育」していくことを目的としていますが、幼稚園教諭の場合には「教育」していくことを目的としています。

 

つまり、幼稚園教諭は先生ということになり、立場そのものが全く違っているのです。

 

このように、チャイルドマインダーと幼稚園教諭では、大きな違いがいくつもあり、資格の取得方法も異なります。