在宅保育と訪問保育の違いとは?

チャイルドマインダーとして働いていくことになれば、その働き方は大きく分けて「在宅保育」と「訪問保育」に分かれてきます。

 

ここでは、そのような働き方について、またそれぞれがどのようなものなのかについて、ご説明していこうと思います。

 

在宅保育

在宅保育とは、自宅や保育施設・保育ルームにて、こども達の預かりを行い保育していくことを指します。

 

自宅で開業を行う際には、保育ルームとして使用する部屋と、プライベートな部屋を分ける必要があります。

 

こども達が安全に過ごすことが出来る様に、安全面や衛生面などをしっかりと考えた配置や環境を整えなくてはなりません。場合によっては大掛かりなリフォームが必要となる場合もあります。

 

また、自宅でこどもの預かりを行うということになると、一緒に住んでいる家族の理解も得られなくてはなりません。保育に必要となる道具や設備といったものも、多くのものを揃える必要があり、思ったよりも大変になることがあります。

 

ですが、このような場合には、自分にこどもが居る場合は、一緒に保育を行うことが出来るという特徴もあります。こどもにとっては様々なこどもとの触れ合いも可能となりますし、年齢の違うこども達と一緒に成長していくことが出来ます。

 

多くの課題がある在宅保育ですが、メリットも多くあると言えます。

 

訪問保育

訪問保育とは、文字通り、依頼者の自宅に訪問し、保育を行っていくというものです。このような場合には、注意しなくてはならない点がいくつかあります。

 

・金品の管理について・・・管理はどのように行うのか
・使用する部屋について・・・保育を行う中で使用しても良い部屋はどこか
・仕事内容について・・・「保育」を目的としているため、家の掃除などは行わないこと

 

このような内容について、依頼された方としっかりと話し合いを行い、書類などにまとめておくことが必要となります。

 

訪問保育を行う上で必要となるものは、救急セットなどの基本的なもののみとなりますが、上記のようなことに関してはしっかりと決めておかなくては、後々トラブルに繋がってしまう場合もありますので注意が必要です。