チャイルドマインダーとベビーシッターの違いとは?

今、話題のチャイルドマインダーとベビーシッターの違いについてみてみましょう。まず、チャイルドマインダーもベビーシッターも『個人で経営する自宅や施設で子供を預かり、児童を保育する事』という点や両者とも、民間資格であるという共通点があります。

 

しかし、大きく異なる点としてベビーシッターは、無資格でも仕事が出来るというのに対し、チャイルドマインダーは資格がないと仕事が出来ないのです。これが働く上では、大きく異なる点と言えます。

 

具体的に違う点とは?

チャイルドマインダーとベビーシッターでは、具体的には大きく異なる点は4つあります。

 

一つ目は、保育形態です。チャイルドマインダーは、自宅や訪問による少人数制の家庭的保育なのに対しベビーシッターは、指定された場所への訪問保育である点です。

 

二つ目は、一人で児童をみる人数の違いです。チャイルドマインダーは、一人当たり最高4人までという規定がありますが、ベビーシッターは所属する会社によって異なります。通常は2〜3人です。

 

三つ目は、労働時間です。チャイルドマインダーの場合は、短時間から長時間まで自分で設定できるのに対しベビーシッターは、所属する会社によって決まっています。

 

最後に四つ目として、給与体系が異なります。チャイルドマインダーは、月払いや週払いといったように自分で設定できますがベビーシッターは所属する会社によって異なるという点です。

 

もしも預ける側の保護者だったら…?

チャイルドマインダーとベビーシッターは、共に民間資格だという事で、求人広告には載っていない事が多いかもしれません。ただし、これからの日本の保育の形態として子供が寝ている時間帯や夜中などを利用して短時間でもパートに出たいという主婦は増えてくるでしょう。

 

そうしたこれからの保育形態を考えると、パートに出ている間だけ預かってほしいという保護者の方は増えてくるはずです。そのような場合に、無資格でも働く事の出来るベビーシッターとチャイルドマインダーのように子供一人ひとりに向き合って保育するだけでなく、教育や健康管理まで行ってくれる人ではどちらに預けたいと思うでしょうか。

 

もちろん答えは決まっています。信頼性を獲得するという意味でも、ベビーシッターよりはチャイルドマインダーの方が有利といえるでしょう。

 

以上がチャイルドマインダーとベビーシッターの違いです。